『1984』 84年
1984 96
アメリカのハードロックバンド『ヴァン・ヘイレン』の6枚目の紹介です。


エディーのことは説明するまでもありませんよね。早弾きや激しいアーミング、それよりなによりライトハンド奏法で世界に新しい風を吹かせたジミヘン以来のギター革命児。最高のエンターテイナー集団が織り成すパフォーマンスは聴く人すべてを楽しい気分にさせます。


デイブ時代のラストアルバムです。初期の最高傑作にあげる人も多いのではないでしょうか。キャッチーなメロディに疾走感溢れるギターソロ。代表曲『パナマ』と『ジャンプ』のノリは最高!!これぞアメリカンエンターテイメント!!!


Van Halen - Panama

映像を見てもわかるようにお馬鹿なパフォーマンスしてますよねー。笑。


宙を舞いわけのわからないパフォーマンスをするデイブ様と、ニコニコ愛らしい笑顔を振りまきながらギターを弾くエディーに萌え(;´Д`)はぁはぁ。。。笑


ヴォーカルがどうなるかわからないし、ベースのアンソニーもいないけど、復活するのを待ってます。エディーもデイブ様も愛してます。ヴァン・へイレン最高!!