■
『Lights Out』 77年
95
ブリティッシュ・ハードロックバンド『UFO』の7枚目の紹介です。
マイケル・シェンカーが参加してからの4枚目です。UFOの最高傑作はやっぱりほかのアルバムとは異質な『現象』だと思うんですがこっちも超名盤です。
キーボードが美しいバラード『TRY ME』をはじめとして、全体的にバラードが多いように思います。一曲目の『too hot to handle』はおなじみのポップなロックナンバー。アルバムタイトルの『lights out』は渾身の一曲。フィルモグの少し気の抜けたようなヴォーカルとマイケルのスーパープレイのバトルが熱い!
↓UFO - Lights Out
くそっ。なんか調子悪いな。
関連記事 2006-11-23 2006-08-27